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コラム記事

日本酒6種類の特徴と味ごとの選び方!ほんとに美味しいお酒はどれ? Thumb main

吟醸?純米?種類ごとに何が違うのか

日本酒の種類

日本のお酒と書いて、日本酒。

日本生まれ日本育ちだけれど、種類は複雑で難しくて…。

美味しければいいや、そういう飲み方だってありだと思います。

でもせっかくならちょっと詳しくなって、自分にぴったりの日本酒、見つけませんか?

お酒を美味しくする、ぐい呑み

あの難しい種類のお酒たちは「特定名称酒」

無色透明な日本酒

日本酒との種類と言えば大吟醸がおいしいんでしょう?って思う人も多いはず。

たしかにそれは間違ってはいないかもしれません。でもなんで大吟醸がおいしいんでしょうか?

そんなハテナを解決します。そもそも、「大吟醸」や「純米」というのは特定の日本酒に与えられる名前のこと。

「特定名称酒」と言われるのですが、その種類は製法によって区別されています。

ポイントは2つ。

原料と米の削り方、です。

これまでにない、和・モダン「底丸 こぼし」

日本酒のもともと

酒蔵

日本酒は、日本人の主食である米を原料として作られています。しかし、お酒にするにはお水も必要。

だから、米と水が日本酒の主原料なのですが、それ以外に、醸造アルコールが含まれている種類があります。

このような違いから、米と水だけで作られている日本酒には「純米」という名称が与えられます。

米の良い部分を残して

日本酒を作る際には、米の表面を削って作ります。

芯に近い方が良い部分とされていますので、その削り具合によって「吟醸」「大吟醸」とランクアップしていきます。

ちなみに、普通は3割程度を削りますが、吟醸になると4割、大吟醸になると半分以上を削るそうです。

種類をまとめると

注がれたいろいろな日本酒

代表的な特定名称酒をまとめると、6種類になります。

  • 本醸造酒…醸造アルコールを含む 米の削り方は普通
  • 吟醸酒…醸造アルコールを含む 米は4割削る
  • 大吟醸酒…醸造アルコールを含む 米は5割以上削る
  • 純米酒…醸造アルコールを含まない 米の削り方は普通
  • 純米吟醸酒…醸造アルコールを含まない 米は4割削る
  • 純米大吟醸酒…醸造アルコールを含まない 米は5割以上削る

こうやってまとめると、意外と簡単に覚えられそうですよね。

一番大事なのは味と香り

タヌキ柄の徳利とおちょこ

日本酒の種類は分かったけれど、それぞれの種類はどのような味、特徴なのでしょうか。

製法が同じであれば大体の傾向はあるようです。

そこで、香りの強さと味の濃さの4種類をご紹介します。

香りが高く、味が淡いのが、あの大吟醸や吟醸と呼ばれるものです。

そして香りが高く、味が濃いのが長期熟成酒。主に古酒などです。

香りが低く、味が淡いものが本醸造酒

最後に、香りが低く、味が濃いのがコクのある純米酒となっています。

香りと味はそれぞれ好みが分かれるところだと思います。自分がおいしいと思えるような日本酒を探す、手がかりにしてみてください。

細めのシェイプと斜めのカットが美しい所作を演出するグラス

飲みすぎには注意

飲みすぎ状態

美味しいお酒を飲んでいると、やめどきが分からなくなって、つい深酒…なんてこと、ありませんか?

次の日二日酔い、なんてことになったら楽しい時間も台無しです。

日本酒はアルコール度数が大体15度前後と、強すぎず、弱すぎず。

水割りっていう飲み方もあまりしないですよね。

だからこそ飲みすぎて、悪酔いしないようにすることが大切です。

洋酒をたしなむときに間で飲む水のことをチェイサーと言いますが、日本酒ではそれを「和らぎ水」と言います。

日本酒を飲む場合は、お酒と同量程度の水を間に挟むことによって、二日酔いを防ぐことができると言われています。

自分の体質や体調と相談しながら、次の日に響かないお酒を楽しみましょうね。

COLDもHOTもOK

冷やされた日本酒

日本酒の飲用温度は5℃~60℃で、他のお酒と比べてもいろいろな飲み方ができるお酒だと言えます。

代表的なものは冷酒と燗酒でしょうか。

冷酒の場合は7℃~10℃程度まで冷やして飲みます。おすすめは吟醸酒系のお酒です。

燗酒は温度によって3種類あります。

35℃前後の人肌酒、40℃前後のぬる燗、50℃前後の熱燗です。

燗酒には普通酒、本醸造酒、純米酒など、特に香りの強くないものが合うようです。

また、日本酒を常温(15℃~20℃)にする「冷や」という飲み方もありますね。

日本酒だからできる、ちょっと変わった飲み方

ライトアップされたグラス

他のお酒ではない、日本酒だからこそできる飲み方も多くあるようです。

-7℃~-10℃程度で凍る日本酒。それを-12℃で液体の状態を保ったままにするとみぞれ酒という飲み方になります。グラスに注ぐとみるみる凍っていく様子は面白く、飲むのが楽しみになります。

また、昔風邪に効くと言われていたのがたまご酒です。

日本酒とたまごと砂糖を混ぜて、温めた飲み方です。

生姜酒やにんにく酒は、体を芯から温めてくれます。

どちらも、すりおろした生姜・蒸してすりおろしたにんにくを加えるだけですので、簡単ですよね。

磁土に麻の質感を写し取ったシリーズ。夏に爽やかな心地よさ「冷酒セット」

日本酒を何かで割る、という新しい飲み方

レモンと炭酸水

例えばソーダ割。ウイスキーなどではありますが、日本酒では珍しいですよね。飲みやすく、爽快感が増すようです。

ビールをトマトジュースで割るレッドアイから着想を得た、日本酒×トマトジュース。

こちらも簡単ですね。いつもの日本酒の新しい一面を見つけられるかもしれません。

デザート感覚なのは、バニラアイスに日本酒をかけるという「食べ方」。

普通のバニラアイスがいつもと違う、ちょっと大人な味に。

そのままでも、合わせても

日本酒で乾杯

いかがだったでしょうか?

お米でできている日本酒は製法によってさまざまな種類があり、そのままでもバリエーション豊かです。

自分好みのアレンジもでき、その可能性は無限大。

日本の風土に根付いたお酒を、自分らしく味わってみませんか?

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