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特集 Thumb beer

魔法のように美味しくなるおすすめビールグラス

やっぱり最初の一杯は

みんなで飲むビール 出典:https://unsplash.com/photos/gvm_Kmm3-9o

疲れた日の飲み会。その日を労う最初の一杯は生ビール、という方も多いはず。

居酒屋で飲む生ビールは泡がきめ細やかで、喉越しも最高ですよね。

ビールサーバーを使っているところがほとんどですから、当然と言えば当然。だけど、やっぱりおいしいものはおいしい。

おうちでも同じ味わいが楽しめたらいいのにな、なんて思ったことはありませんか?

でも本格的なサーバーは数十万したりするし、置き場所にも困る…ビールにそこまでかけられない、と言うのが本音です。

そんな皆さんのために、もっと手軽にビールをおいしくする方法、教えます。

ビアグラスでビールは何倍もおいしくなる

プラスチックカップに注がれたビール 出典;https://unsplash.com/photos/AMwYylKQsUc

ビールを飲むときに普通のコップで飲んでいるという方は、まずビアグラスにこだわってみましょう。

ビアグラスはその名の通り、「ビールを飲むためのグラス」です。

もちろん、ビールをおいしく飲めるように設計されています。

では、たくさんあるビアグラスの中で、何を基準に選んだらいいのでしょうか。

ポイントの一つは“素材”です。

保冷なら金属

錫のビアグラスとビール

ビールはやっぱりキンキンに冷えた状態で飲みたいですよね。

飲んでいるうちに手の温度や室温でどんどんぬるくなって、最後の方はなんだかおいしくない…なんてことも。

最後まで冷たさをキープしたい!という方には、熱伝導率の高い金属のビアグラスがおすすめです。

ステンレスやチタンなど、金属にもいろいろありますが、今回は錫のタンブラーに焦点を当ててみましょう。

なぜ錫なのか。それは熱伝導性以外にも良いところがあるからです。

錫のビアグラス

高い熱伝導率のおかげで、冷たいビールを注いですぐに飲み口まで冷たくなり、キンキンが持続します。

また、錫には水質浄化作用があり、そのおかげでビールの味がまろやかになるのです。注ぐだけで味が変わるなんて、まさに魔法のようですね。

さらに、内側にある独特の凹凸によって、きめ細かい泡をつくることもできるのです。

高価な錫100%のグラスで、いつものビールをちょっと贅沢にしてみませんか?

泡重視なら陶磁器

陶磁器のビアグラスとビール

ビールサーバーでできた、きめ細やかな泡のお話は先ほども登場しましたね。

あの白い泡は、ビールの大きな特徴でもあります。

あの泡は、ビールの香りを閉じ込めるという役割も持ち、口当たりも柔らかくしてくれますから、ビールには欠かせません。

クリーミーな泡をつくるには注ぎ方にもポイントがあるのですが、それはまた後程…。

さて、泡が綺麗にできる素材の秘密は陶磁器の肌触りに関係していました。

さわってみるとわかるのですが、陶磁器の表面は少しざらざらしています。

あのざらざらが細かな泡をつくるポイントなのです。

ビールの泡を一番重視する方は、陶磁器のグラスも検討してみてはいかがですか?

見た目から楽しむならガラス

ガラスのビアグラス

黄色と白の層が美しいのもビールの味ですが、金属や陶磁器のグラスだと残念ながら見ることはできません。

見た目からビールを楽しむ派にはガラスが良いでしょう。

注ぎながら泡の調節などができるのもメリットですね。

Sghrのビアグラスはちょっと個性的ですが、とても美しいグラスです。

味と香りを2度楽しめる、ということをテーマに作られた「nido」と、飲み口の方向で味わいが変化する「likka」。

どちらもビール好きのためのグラスと言えるでしょう。

ビールの種類いろいろ

いろいろな種類のビール 出典:https://stocksnap.io/photo/8HS0I30RUK

ビール好きな方なら、自分の好みの種類があるのではないでしょうか。

香りや味わい、一口にビールと言ってもかなり違ってきますよね。

だからこそ、ビールの種類に合わせたビアグラス選びも大事になってきます。

ピルスナーグラス 出典:https://www.pexels.com/photo/alcohol-bar-beer-blurred-background-71893/

日本でよく目にする淡色のビールはチェコ生まれのピルスナーですね。このタイプにはその名を冠したピルスナーグラスが合います。

背が高く、底から飲み口に向かって広がっている形が特徴です。

パイントグラス 出典:https://stocksnap.io/photo/F15A241D0A

イギリスで主流なものがエール。エールにも種類があるのですが、どのエールにも合うのは同じくイギリスでのビアグラスである「パイントグラス」です。

1パイントは568mlとなかなかなボリューム。あの500ml缶分が一気に入ってしまう大きさです。

イギリスでは常温で飲むのが普通で、泡もちなども考慮されていないそう。日本人の飲み方とは少し違うような気もしますが、異国風な飲み方もたまにはいいですよね。

ヴァイツェングラス 出典:https://www.pexels.com/photo/restaurant-mountains-alcohol-beer-8800/

ドイツの白ビールの一種であるヴァイツェンは、ビールが苦手な方によくおすすめされるビールです。こちらに合うのはその名も「ヴァイツェングラス」。そのままですね。

くびれがある、曲線的な形をしたグラスで、きれいな泡をつくるとともに香りを閉じ込めてくれるのです。

今回は3種類しかご紹介できませんでしたが、ぜひお好きなビールにぴったりのグラスを探してみてくださいね。

これで完璧 最高の注ぎ方

ビールを注ぐ様子 出典:https://www.pexels.com/photo/cold-hand-alcohol-glass-8755/

器がよくても、注ぎ方が雑であればビールの味わいを台無しにしてしまいます。

最後に、ビールの泡をきれいに作る、おいしい注ぎ方を知って、より良いビールライフを送りましょう!

ちょっとめんどくさいと思うかもしれませんが、3度注ぎが良いとされています。

1回目は泡をわざと立てるくらい勢いよく、グラス一杯まで注ぎます。

少し待ってから2回目です。優しく、泡がこぼれない程度まで注ぎ足していきます。

また少し待ってから、3回目。ゆっくりと優しくラストスパートです。泡がコップより少し上に上がってきますが、もうこの状態までくれば、こぼれずに保ってくれるはずです。

泡:ビール=3:7を目標に注いでみてくださいね。

これでビールが簡単にうまくなる

ビールとおつまみ 出典:https://www.pexels.com/photo/food-alcohol-beer-foam-7736/

いかがでしたか?

自分が好きなビールと、ちょっと贅沢なビアグラスで、丁寧に3度注ぎをすれば今までのビールがもっともっとおいしくなりますよ。

毎日の疲れをゆっくり癒す時間に、ぴったりですね。

明日からぜひ実践してみてください。

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