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鉄瓶って本当に良いの?ユニロイの鉄瓶で比較してみました。

鉄瓶って本当に良いの?ユニロイの鉄瓶で比較してみました。

鉄瓶、比べてみました。

「良い」とは聞きつつも本当に良いのかわからなくて、なかなか手を出せていなかった鉄瓶。

世界一軽い鋳物ホーロー鍋で有名な「ユニロイ」から鉄瓶が届いたこの機会に、どんな違いがあるのか簡単に実験してみました。



分厚くても熱伝導よし。

今回はオフィスにあるステンレス製のケトルと「ユニロイ 鉄瓶」で比較をしてみました。

まずはお湯の沸くはやさ。一応公平を期すために、同じ分量の水を同時に、同じ強さの火にかけて湯沸かしスタート。



厚みのある鉄の鋳物の「ユニロイ 鉄瓶」と薄いステンレスのケトルでは、後者が勝るかなと勝手に予想していました。

が、意外なことにお湯が沸くタイミングは殆ど変わらず。厚みがあっても、鉄の鋳物の熱伝導率の良さが発揮された結果でした。


お湯の味が明らかに変わる

続いてはお味を比べてみよう。

AとBのカップに分けて注ぎ、わからないように試飲してもらいます。デザイナーの小井沼さんに被験者になってもらいました。



ぜんぜん違う‥Bは普通のお湯って感じだけど、Aはお湯になにか入ってるって感じだ

ほんとだ、明らかに違う。どっちがどっちか隠すまでもないくらい違う。

鉄分、あるいはカルシウムやマグネシウムのおかげでしょうか、だいぶ味が違います。とはいっても鉄や金属の臭い、いわゆる金気ではありません。

これが鉄瓶で沸かした白湯が「まろやか」と表現される所以でしょう。たしかにほっこりと、どこかとろっとしているような感覚があります。

これだけでも白湯を飲むのが習慣になりそうです。


お茶の味も変わる

次に、それぞれのお湯で急須でお茶を淹れてみました。今回も茶葉と湯の量、蒸らし時間は合わせました。

注いでみると、若干色が違うように見えます。実際お茶のタンニンと鉄分が反応するのだそう。



それでは飲み比べ。


うーん、普通のお湯で淹れた方はさっぱりという感じ。鉄瓶は濃さがある気がするかな

たしかになんだろうなんだろう、少し渋みが増すと言うか、中身がある気がする。

白湯ほどわかりやすい結果ではないものの、違いが感じられました。



お茶やコーヒーを楽しむ方は、好んで鉄瓶を使うというのはよく聞く話ですが、白湯の味が露骨に変わるのは驚きの結果でした。白湯を飲む習慣にしたい方にはおすすめです。

また鉄分が不足していると感じる方は、同じく鉄分が摂取できるという鉄のフライパンと合わせて日常的に使うといいかも。以上鉄瓶の実験、ご参考ください。



登場したアイテムたち

三条特殊鋳工所(サントク) IHも使えるユニロイ 鉄瓶
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11,000円(税込/送料別)

南京製陶園 sencha
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7,700円〜(税込/送料別)

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鍋島 青磁 煎茶碗 sencha
2,200円(税込/送料別)

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