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毎日使えるこの軽さ。鋳物ホーロー鍋 ユニロイのいいところ。

毎日使えるこの軽さ。鋳物ホーロー鍋 ユニロイのいいところ。

ユニロイって何がそんなに良いの?という問には、「とにかく軽くて扱いやすい」と答えるでしょう。

そもそも「鋳物ホーロー鍋」とは、熱伝導がよく料理が美味しく仕上がる「鉄製の鍋」の表面に、お手入れが楽な「ホーロー」がかけられた鍋のこと。代表的な「STAUB」や「ル・クルーゼ」を例に上げるとわかりやすいでしょうか。



圧倒的に軽い。

人気のSTAUBやル・クルーゼですが、問題は「重さ」。22cmサイズでおよそ4kgほどあり、棚から取り出すのも、洗うのもなかなか骨が折れるのです。じきに使わなくなってしまうというのもしばしば耳にする話。

そんな中、鋳物ホーロー鍋でありながら圧倒的な軽さを実現したのが「ユニロイ」の人気の理由。



一般的な22cmサイズと近い容量をもつ20cmサイズで比較すると「2.2kg」と、およそ半分も軽いのです。

実現できたのは、精密さが求められる機械部品を手がけてきた新潟県の「三条特殊鋳工所」さんによる技術の結晶。洗い物もラクラクです。



毎日の料理において、軽さは絶対正義です。取材したインスタグラマーさんは「これしかつかわなくなっちゃった」と笑っていたほど。


素材の美味しさを引き出す「鋳物」

「鋳物」を簡単に説明すると、ドロドロに溶けた鉄を型に注いで作られたもの。一枚の鉄板を曲げてつくる鍋やフライパンよりも熱伝導が良く、熱ムラも少なくなります。

鍋全体をあたためて均等な熱で料理することで、素材本来の美味しさが引き出せるとして人気を集めています。



扱いやすい「ホーロー」

鉄の調理器具と言えばお手入れが気になりますよね。でも鋳物ホーロー鍋はその名の通りガラス質の「ホーロー」でコーティングされているから、食器と同じように洗剤でさっと洗って乾かす以外に特別なお手入れは必要ありません。



使い方いろいろ。

形は2種類、深型と浅型。煮込み料理にパフォーマンスを発揮する定番の深型。包み込むように加熱するから、汁気が少なめの和風の煮物にもいい。



浅型はソテーやちょっとした炒めものにも、土鍋のようにも使えるから、卓上での鍋料理にもいいのです。



静さん(@c_chan0118)には、浅型を使って料理していただきました。底が広めな浅型は、鶏の一枚肉を料理するのにもぴったりです。



ユニロイはIH熱源も対応。揚げ物ももちろんOKです。panakiyoさん(@panakiyo14)には、「鶏の唐揚げトマトマリネ」を作っていただきました。



お求めは今のうちに。

材料費の高騰などの昨今の事情から、やむなく2月1日よりそれぞれ5500円の値上げという価格改定があります。以前から気になっていた方、鋳物ホーロー鍋を探していた方、この機会にぜひ。


ユニロイ キャセロール(20cm)
ユニロイ キャセロール(20cm)
30,800円(税込/送料別)〜

ユニロイ キャセロール(22cm)
ユニロイ キャセロール(22cm)
33,000円(税込/送料別)〜

ユニロイ キャセロール(22cm 浅型)
ユニロイ キャセロール(22cm 浅型)
31,900円(税込/送料別)〜

ユニロイ キャセロール(24cm 浅型)
ユニロイ キャセロール(24cm 浅型)
35,200円(税込/送料別)〜

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