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ワイングラスの形がポイント?おうちワインが美味しくなるグラスの選び方を紹介 Thumb img 9190

透明で、ガラスが薄くて、背の高いワイングラス。

ちょっと背伸びをして高いワインを買った日にはおしゃれなワイングラスで飲んでみたい、と思ったことはありませんか?

でもワイングラスは種類が多くてどれがいいのかわからない…。

今回はワイングラスの種類とおすすめの選び方を紹介します。

ワイングラスのこと、どのくらい知っていますか?

家でワインを飲む"

選ぶ前に、まずはワイングラスについて知っておきたいところ。

ワイングラスの各部位の名前や種類ごとの形や特徴はご存知ですか?

「もちろん!」という方は復習として読んでみてくださいね。

ワイン通への第一歩です。

ワイングラスの脚って?各部位の名称を知ろう

様々な形のワイングラス

ワインを注ぐ丸い部分、それを支える細い足の部分にもちゃんと名称があるんです。

はじめに確認しておきましょう。

リム

飲むときに口を付けるふちの部分が「リム」。

この部分が薄いほどワインの口当たりが滑らかに感じられるといわれます。

ワインの味を決める重要な部分です。

ボウル

ワインが注がれる部分が「ボウル」です。

一般的には丸みを帯びた形が多いですが、ワイングラスによって変わってくる特徴的な部分です。

ステム

ボウル部分を支える細い脚が「ステム」。

ステムが短いものも長いものもありますが、長い方が手の温度がボウルに伝わりづらいのでワインにあまり影響しません。

プレート

ステムの底になっているのが「プレート」です。

これでワイングラスの最も基本的な知識はOK。つぎにどんな形があるのか確認しましょう。

形で味が変化する!ワイングラスの種類とその特徴

ワイングラス

早速ですが、ワイングラスには大きく分けて5種類のグラスがあります。

それぞれ違ったワインを楽しむための形になっているので覚えておくといいかも。

ボルドー

ボウルが狭くリムはやや広めです。

一般的なワイングラスよりも少し大きめにつくられたチューリップ型のワイングラス。

香りの強い赤ワインや味が深い白ワインと相性抜群です。

ブルゴーニュ

ボウルの部分が広くリムがすぼまっているのが特徴。

ボルドーグラスよりも丸みのあるボウルが白ワインの芳醇な香りを引き出します。

キャンティ

縦長で、リムの部分がしっかりとすぼまっています。

ブルゴーニュグラスと似ていて甘みを感じやすい形になっています。

赤白を問わず幅広いワインを楽しめる汎用性の高いグラスです。

モンラッシェ

まるっとした形が特徴の『モンラッシェ』というグラス。

コクのある、香りが豊かな白ワインによく合います。

フルート

縦に細長い『フルート』はそシャンパン用のグラスです。

いつ見てもきれいなすらっとした立ち姿には炭酸を抜けにくくする効果もあります。

ワインの美味しさを引き出すグラスを選ぼう

赤ワインと白ワインの入ったグラス

ではさっそく本題。ワイングラスを選んでみましょう。

ワインによって香りや風味などの特徴はさまざま。

そしてその特徴を最大限に引き出すのはワイングラスです。

これから楽しむワインに合わせて選んでください。

赤ワインの特徴

ワイングラス

赤ワインは黒ブドウの果汁に果皮を漬け込んで発酵させてつくられます。

皮や種に含まれる「タンニン」で渋みが感じられるのが特徴です。

赤ワインに合うグラス

渋みの強い赤ワインに合わせるのはボルドーグラス

酸味が強い赤ワインに合わせるならブルゴーニュグラスです。

ボウルの膨らみ部分の直径と口径の直径の差が少ないタンニンがまろやかに感じられ、逆に膨らみが大きく飲み口がすぼまった直径差が大きいグラスでは酸味と風味が上品に感じられます。

飲み終わるまでワインの香りを引き出すグラス

白ワインの特徴

ワイングラス

果汁のみを発酵させてつくるのが白ワイン。

皮や種を取り除いて発酵させるので赤ワインのような濃い赤色ではなく透明に近い色になり、渋みもほとんどありません。

白ワインに合うグラス

さっぱりとした酸味の強い白ワインなど、比較的オールマイティなのはキャンティグラス

口に入るワインの量も多く、ワインが舌の上でゆったり広がるので柔らかな酸味と豊かな風味が楽しめます。

辛口から甘口まで、豊かな香りをお楽しめるグラス

スパークリングワインの特徴

シャンパングラス

スパークリングワインは発砲性のある、シュワッとなる音まで楽しめるワイン。

フランスのシャンパンもスパークリングワインの一種です。

スパークリングワインに合うグラス

スパークリングワインを飲むならフルートグラス一択。

すらっとした形のボウルの中でシュワシュワと気泡が動く様子はとてもきれいです。

スパークリングワインを少しずつ楽しむためのグラス

ワインを楽しむために知っておきたいこと

ワイングラス

ワインを嗜むのなら最低限のマナーは身に着けておきたいもの。

そこで質問です。

あなたはワイングラスをどのように持っていますか?

ステムを持つ、ボウル部分を持つ、など人それぞれ。

もちろん普段から神経質になる必要はありませんが、公式マナーではボウルの部分を持つのが正しいとされています。

なぜステムより、ボウルなのか。

意外と正しく知られていないワインのマナーを知って、どんな場所でもワインを楽しみましょう。

ステムを持つのは間違い?正しいグラスの持ち方

ワイングラスの持ち方

ワイングラスのボウルを持って飲む理由は人への思いやりにあります。

立食パーティや結婚式など、乾杯の際に高く掲げたりワインを持ちながら歩いたりしますよね。

そんな時に不安定なステムを持っているとワインがこぼれてしまうなんてことも。

だからより安定するボウルを持つのです。

しかしボウルを持つと言っても手のひらで包み込むように持ってしまうのはナンセンス。

手の温度が伝わってしまい、ワインの風味が損なわれます。

ボウルを持つときは、指で支えるように持ちましょう。

意外と知らないワインの飲むときのマナー

赤ワインが注がれたグラス

ワインは基本的に男性、もしくはソムリエに注いでもらうようにしましょう。

またワインを注がれるときは手の温度が伝わらないように、そしてこぼさず慎重に注ぐためグラスをテーブルに置いたままにしておくのが基本。

そして乾杯のときはグラスを合わせて鳴らすことはしません。ガラスが薄く、割れやすいからです。

乾杯はグラスを少し持ち上げて、相手の目を見て「乾杯」と言うだけで大丈夫。

他にもワインを飲むときの細かなマナーはありますが、どれも相手や周りへの配慮から考えられたものです。

お店でワインを嗜むときのマナーも身に着けておくとスマートですね。

知っておきたい!お店でワインを楽しむ方法を紹介

「マリアージュ」を知ればワインも食事もさらに美味しくなる

赤ワインとパスタ

ワイングラスを揃えたら、あとはワインを注いで…と、ちょっと待って。

ワインだけを楽しむのもいいですが、ワインに合う食事も知りたくありませんか?

ワインと食事の相性のことを「マリアージュ」と言います。

もちろん好きなワインに好きな料理を合わせても良いですが、ここではワインとマリアージュの法則をご紹介します。

それは、「色」・「味」・「産地」です。

色で選ぶ

まず「色」ですが、これはワインと料理の色合いを合わせることを示します。

料理の素材の色だけでなくソースの色なども合わせてみましょう。

例えばホワイトソースなら白ワイン、ビーフシチューなら赤ワインと一緒に楽しむのがおすすめです。

味で選ぶ

「味」で選ぶときは方向性を同じにするか、真逆にするかの2種類があります。

濃い味のものに重いワインを合わせたり逆にさっぱりとしたワインを合わせたり。

ちなみにCRAFTスタッフのおすすめは揚げ物とさっぱりしたワインです。

産地で選ぶ

最後に「産地」。

ワインの産地の郷土料理と合わせると相性抜群です。

昔からワインを生産している国にはそのワインに合った郷土料理があります。

日本では馴染みのない料理も多いですが、ワインの産地を確認して合わせてみてください。

グラス選びがワインをもっと豊かにする

各地域のワイン

いかがでしたか?

ワインをはじめとしたお酒は奥が深いもの。

しかしソムリエなどにならずともワインを楽しむことはできます。

そのためにもワインの味だけでなくグラスや料理にもこだわり、マナーを身につけましょう。

その心遣いを続けているうちにいつの間にかワインの似合う魅力的な大人になっているはずです。

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