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「CRAFT STORE」が日本のものづくりに特化した記事広告をはじめます!

「CRAFT STORE」が日本のものづくりに特化した記事広告をはじめます!

「CRAFT STORE」では、日本のものづくりの職人さんと商品を知っていただける取り組みをしようと「CRAFT journal(クラフトジャーナル)」を開始いたします。


私たち「CRAFT STORE」はネットショップであるものの、日本のものづくりを愛するたくさんのお客さまと繋がっています。

「CRAFT STORE」では取り扱いがなくとも、紹介したい職人さんやアイテムはたくさんある。ならば紹介しよう! と今回の企画が始まりました。

お客さまにとってはコラムとして新しい読み物がふえ、職人さんを身近に感じたり、使い勝手のいいアイテムを知れたり。ワクワクすること間違いなしの新企画です。

今回は記事広告をなぜ始めようと思ったのか「CRAFT journal」のご紹介を含め、代表取締役の井手康博に話を聞きました。


ーーはじめましての方もいらっしゃると思うので、早速ですがまずは自己紹介をお願いします。


ニューワールド株式会社の代表取締役・井手康博です。

2022年で9年目を迎えました。「日本ブランドを世界No.1へ」をビジョンに掲げ、ものづくり企業の国内外における流通支援カンパニーとして日々会社を経営しています。

CRAFT STOREの運営の他にニューワールドでは、日本のものづくり企業の「Makuake」における企画制作をサポートし、累計調達金額は11億円を突破しています。(2022年1月時点)

CRAFT STOREの商品ページやコラムのクリエイティブももちろんですが、Makuakeの制作で培ったノウハウなど、会社として伝える力に私たちの強みがあります。

もちろん価値を感じていただきMakuakeの制作をリピートしていただくこともあるのですが、商品発売後の集客で悩まれるお声をよく聞くようになったので、私たちのつくってきたCRAFT STOREという世界観の中で何か表現し、価値を提供できないかなと思ったのです。

コロナ禍で自社サイトを始めたものの…悩まれている職人さんたちのお悩みを聞いて

新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ものづくりの現場は大きな変化を迎えています。

特につくり手さんから最近耳にするお話は「自社サイトをつくってネット販売を始めたけれど、集客に苦労している」ことです。

そこでCRAFT STOREを知ってもらったりお買い物していただくことに加え、CRAFT STOREのお客さまに職人さんを知ってもらえる活動がしたい。お客さんがコラムを見て職人さんを知って、職人さんたちのサイトでお買い物をしてもいいのでは? と考えたのです。


ーーCRAFT STOREで人気の『昇陽窯(しょうようがま)』さんも、コロナ禍でECを始められた窯元さんですが、自社サイトとCRAFT STOREでの取扱いとうまく住み分けされていますよね。


そうですね。自社サイトもお持ちかつCRAFT STOREでお取り扱いという場合もありますが、記事広告ではCRAFT STOREで取り扱いがなくても、自社ECをお持ちであればCRAFT STOREらしい目線で記事を作成いたします。

記事広告の単価が上がってきている中、単価を抑えて日本のものづくり企業を盛り上げていける仕組みです。

Makuakeの制作やCRAFT STOREの商品ページで、ものづくり企業さんが「いいね」と言ってくれていた部分が記事広告になったので、より多くの方に届けたいと考えています。


ーー新潟県燕三条の『高桑金属』さんも、Makuakeで商品開発をスタートしネット販売の販路としてCRAFT STOREを活用いただきましたよね。自社でECがないものづくり企業さんにも記事広告など相談できるのでしょうか?


もちろんです!自社でECを持っていないけれどチャレンジしたいというものづくり企業さんへのサポートも行っていますので、ぜひざっくばらんにご相談いただければと思います。

CRAFT STOREのお客さまってどんな人?

ーー記事広告で気になるのはターゲット層だと思いますが、CRAFT STOREのお客さまはどんな方が多いのでしょうか?


30〜40代の女性で主婦層が多く、エリアは人口分布と同じく東京、大阪、名古屋、福岡にお住まいの方が多いです。

おしゃれ感度の高い方が多いなと感じていて、Googleの検索だけではなくInstagramから訪れてくれます。

タグ付けされたお写真からアカウントをたどると、みなさんが暮らしを楽しんでいらっしゃる様子にいつも刺激を受けます。

今回の記事広告はLINEやメルマガでの配信ができるので記事を掲載して終わりじゃなく、SNSなどの配信も含め、のべ8万人にリーチできるところが強みです。


ーーそれは記事広告だけではなく、お客様に新商品開発のリサーチアンケートをしたりしても面白いかも知れませんね!


CRAFT STOREのお客さまを見ていただくと分かる通り、日用品だけではなくファッションや食品なども相性がいいと思います。

「CRAFT STORE」記事広告の魅力は?

ーー最後にCRAFT STOREの記事広告の魅力について聞いてみたいのですが、お気に入りのコラムなどはありますか?


CRAFT STOREの記事広告は3部構成での連載がおすすめです。

Makuake制作で培ったノウハウとCRAFT STOREのアイデンティティがミックスされたもの。機能性や背景価値、利用シーンなど、連載にすることでより一層ブランドに愛着を持っていただけます。


例えばスタッフの長原くんがうるしの弁当箱を修理しましたってコラム

個人的な体験なので、ものを紹介しているより愛着を語っていたんですね。

使ってみたレポート記事も、そういった愛着目線がCRAFT STOREの強みかなと。CRAFT STOREの好きなところは、職人さんたちの姿がみられるところなので。

うるしの弁当箱をつくる『杉の木クラフト』の溝口さんに直接会いに行ってコンテンツを作ったり、コロナ前には田植えや稲刈りのお手伝いにも行っていました。

そのような背景も踏まえると、職人さんへのインタビューも記事広告のコンテンツとしてありだと感じます。


ーー社内広報という意味でも価値がありそうですね!お写真も二次利用いただけるので自社のInstagramやFacebookに乗せたり、プロフィール画像に使ってもらったり考えただけでワクワクします。


そうですね。これまで職人さんに喜んでもらった動画制作や写真や取材など今までやってきたことをあらためて「はじめます」と宣言することで、より多くの職人さんやお客さまに喜んでいただけたら嬉しいです。ぜひお気軽にお問合せください。

CRAFT STOREの記事広告「CRAFT journal」へのお問合せは下記より受け付けております。

問い合わせ先:sales@neworld-japan.co.jp

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