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漆屋はやし

伝統工芸士に認定されている「漆屋はやし」の林克彦さん。伝統的な技術を用いて、現代のライフスタイルに沿ったうつわを提案しています。紀州漆器に宿る"用の美"の精神にもとづき、実用的で美しいものづくりを展開しています。

「良い物を大事に長く」紀州漆器の意志を継ぐ漆屋はやし

技術や工程に関する厳しいチェックのもと認定される「伝統工芸士」の号。

名乗ることを許されるのは、工芸の世界に長い間身を置く職人さんたちの中でもほんの一握りです。

紀州漆器の伝統工芸士である林克彦さんは、代々受け継いだ伝統技法を土台に、

素材や製法、デザインを見つめ直した自由な発想が光る作り手さん。

現代生活に溶け込む工芸品を数多く生み出しています。

中でも、林さんはひょうたんや柑橘類の皮といった自然素材の魅力を引き出して器として食卓に提案する創作漆器の制作を得意としており、海外からも定評があるんです。

紀州ひのきの弁当箱(小)にしきりを入れている様子

モダンに馴染む紀州漆器

昭和53年に経済産業大臣指定伝統的工芸品に指定され、

会津漆器、山中漆器などとともに全国三大産地の一つと称される紀州漆器。

木の国和歌山で作られる紀州漆器は、室町時代から現在に至るまで、

「人々の暮らしに寄り添う漆器」を生み出すスタイルを貫いています。

紀州ひのきの弁当箱(大)を手に持っている様子

日用品としての紀州漆器

檜の木目が美しい「漆屋はやし」のお弁当箱。

使う人によってサイズが3種類用意されていて、

徹底的な使い手目線で作られた商品です。

紀州ひのきの弁当箱(長方形)が食卓に置いてある様子

商品名に冠している通り、桜の木を原料にした夫婦箸。

お箸という日本の食卓に古くから欠かせない道具を漆で包み上げました。

漆で抗菌作用抜群の上、丁寧な手作りで生み出されたおかげで、

夫婦一緒に末永く使える逸品です。

さくら 夫婦箸がお皿の上に置いてある様子

普段使いができる漆ぬり

伝統工芸品だからといってうやうやしく扱うのではなく、あくまで「日用品」として普段使いできるように、という作り手の願いが込められています。

適度にカジュアルダウンすることで使いやすく、

そして使い込むほどに深みを増す漆の味わいが楽しめるように作られているので、

漆器をちょっぴり贅沢にも普段使いをしたい方はぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。

さくら 夫婦箸が布の上に置いてある様子

漆屋はやしの商品

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