
紀州桧ランチボックス 角(1段)














七代続く、時代にあった器づくり
寛永のころ、紀州から江戸に通い、漆器を生業とする商人がいました。それが初代角田清兵衛です。
数々の困難を迎えつつも、ものづくりに対する熱い想いで創業の地に再建を果たし、現在では七代目が伝統を守りつつ現代にあった器を展開しています。
紀州ヒノキを贅沢にくりぬいた弁当箱
ランチタイムにほっと一息つきたいとき、プラスチックではなく木のぬくもりを感じながら安らげるお弁当箱はいかがでしょうか?天然素材を使っているので通気性もよく、中味もべっとりとしません。また蓋を開ける度に、ほのかなヒノキの香りも魅力です。
「ナノコーティング」技術を使用
天然木のお弁当箱というと、普通、手入れが難しいのでは?と敬遠されがち。しかし、天然木にナノコーティングをすることで食洗機に使えます。丸みを帯びた形状なので洗いやすいという特徴があります。デザイン性だけではなく、機能性もちゃんと考慮したお弁当箱なのです。
美しい木目
自然が作り出した木目の風合いは、見る人に安らぎを与えます。また、ひとつとして同じ木目のものはありません。経年しても艶を保つことができ、色あせも防ぎます。イニシャルコストが高いお弁当箱ですが、ひとつ手に入れるとその良さに2つ、3つと手にしたくなるほどです。
贅沢なランチタイム
現在は100円ショップなどで安くお弁当箱を購入できる時代ですが、せっかくの一息つけるランチタイムをワンランクあげるために納得したものを選んでみてはいかがでしょうか?
この紀州桧の弁当箱は、天然木に最新の技術を施した、新時代のランチボックス。お弁当箱の蓋を開ける度に桧の香りがふわーっと香り立ち、贅沢なランチタイムをお約束します。



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紀州桧ランチボックス 角(2段)
木のぬくもりを感じながら安らげるお弁当箱。
14,850円詳細をみる
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紀州桧ランチボックス 丸(1段)
木のぬくもりを感じながら安らげるお弁当箱。
9,900円詳細をみる
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紀州桧ランチボックス 正方形
天然木にナノコーティングをすることで食洗機に使えます。
13,200円詳細をみる
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紀州ひのきの弁当箱
和歌山県のひのきから生まれたお弁当箱
7,150円詳細をみる
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紀州桧 カッティングボード
カッティングボードのある生活
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銘木弁当箱
ウォルナットなど、家具にも使われる木材のお弁当箱です。
11,000円詳細をみる