
Anise Plate/Bowl







1616/arita japanの新作「Anise Plate/Bowl」が登場!
「Anise(アニス)」という名前は、スパイスでおなじみの八角から来ており、さらにキリスト教で「8」という数字は、復活の象徴とされています。
日本でも「八」は末広がりで縁起のいい意味を持つもの。大切な人の幸せを祝う贈り物としてもおすすめです。
今回は有田焼だからこそ実現できた、美しさと使いやすさが魅力の「Anise Plate(アニスプレート)」「Anise Bowl(アニスボウル)」をご紹介します。
サラサラとしたマットな質感に、TYらしいライトグレー
くっきりした八角形が洗練された印象。パッと目を引くデザインで、料理の美しさや彩りを引き立ててくれます。TYシリーズらしい、ライトグレーの淡い色味とマットな質感は唯一無二。来客用のうつわとしても重宝しますよ!
重ねた姿も美しい…2サイズのプレートとボウル
Anise シリーズは、プレートとボウルそれぞれ150mmと220mmの2サイズをご用意しています。
有田焼の繊細な職人技によって縁の部分がぴったり重なるので、プレートとボウルでのスタッキングも可能に。片付けも楽になります。
並べても重ねても美しいAnise シリーズは、構想から8年もの歳月をかけてやっと実現できた、こだわりのかたちです。
強度のある陶土でつくっているので食洗機や電子レンジはもちろん、オーブンにも使えます。マットな質感ですが、お皿に残ったソースもちゃんと洗い流せます。
深さのあるボウルはお菓子づくりやオーブン料理にもぴったりです。
構想から8年。新しい有田焼の魅力をお届け
Anise シリーズの密かなお気に入りポイントは、光があたったときに変化する内側の色。暗い室内の照明だと特にわかりやすいのですが、照明を背に受けている面からグラデーションが広がり、影が立体的なアートのようになるのです。
八角形だからこそ楽しめる、光とうつわの関係。新しいうつわの楽しみ方に出会えました。
『1616/arita japan』は、有田焼の400年歴史を未来へと繋ぐ、新しい陶磁器のブランド。デザイナーの柳原照弘氏が生み出すのは、有田焼本来の美しさを残しつつも、現代の食卓になじむうつわです。そんな新しい有田焼を食事と一緒に楽しんでください。


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