コラム記事

10月は信楽焼をお届け!おうちで楽しむCRAFT陶器市

10月は信楽焼をお届け!おうちで楽しむCRAFT陶器市

第12弾!10月のCRAFT陶器市は信楽焼をお届けします!

遠方にお住まいの方や、お仕事や家事でお忙しい方にも陶器市を楽しんでもらうべく、CRAFTSTOREが始めた『CRAFT陶器市』。今月で12回目の開催となります!

お住いの地域だけではなく、なかなか足を運ぶことがない、遠方の産地との新しい出会いもオンラインならでは。お家でゆっくり過ごす日はもちろん、休憩時間や移動時間などのちょっとした空き時間にも楽しんでいただきたい企画です。

今月の陶器市も素敵なうつわをたくさんご用意しています。これまで開催した各産地の陶器市をご用意した「復刻版 CRAFT陶器市」もぜひお楽しみください!

10月は信楽焼をセレクト

今回スタッフが滋賀県へ向かい、信楽焼(しがらきやき)をセレクトしてきました!

2019年に放送された朝ドラ「スカーレット」で注目された信楽焼。滋賀県甲賀市を中心につくられる焼き物で、日本六古窯のひとつとされています。

長石を含んだ土でつくる信楽焼は、土そのものを感じる質感と、焼成する過程でできあがる色や模様が特徴。

釉薬を施さずに焼き締め、窯の中での位置によって火の当たり方や灰の被り方などが異なるため、同じものはひとつとして生まれません。唯一無二の表情を楽しむことができる焼き物です。

今回は藤陶土の子窯 皆川陶房文五郎窯CRAFT&GALLERY きりんと4つの窯元さんにご協力いただきました。

素敵な信楽焼が多く、セレクトにとても時間がかかりました。同じ商品でもひとつひとつ表情が異なるうつわに、どれを選ぼうか悩んでしまいました。

その中でも私が特に好きな信楽焼は、「土の子窯 皆川陶房 緋色 向付」。今回は3つのかたちをセレクトしてきました。

信楽焼の特徴でもある、緋色(ひいろ)という渋みのある赤が目をひく器。よく見ると色づき方や土の表情が違って、一つひとつ職人の手でつくられていることを感じます。

そして私のお気に入りポイントは、裏側の脚。それぞれモチーフとなっている形が異なるのですが、器を支える小さな脚も、器と同じ形でつくられているんです。

信楽焼の伝統の中に職人さんのちょっとした遊び心が隠れていて、信楽焼が長く愛されてきた理由はこういうところにあるのかなと思ったり。

またつくり手の『土の子窯』の皆川 仁史さんの父、皆川 隆さんと一緒に築窯をされた茶人の小森 松菴先生の影響で、お店にも信楽焼の美しさが引き立つ茶碗が。仁史さんがその茶碗にお茶を点てて、おもてなしをしてくださいました。

皆川 仁史さん(写真・左)は親子2代で信楽焼を手がける窯元『土の子窯』の職人。手びねりを中心にした作品と穴窯による焼しめ陶、火色、灰かぶり、窯変など、飽きの来ない自然の味を大切にしています。

信楽焼にじっくり触れるのは初めてだったので、ワクワクするあまりたくさん質問してしまったのですが、ひとつずつ丁寧に教えてくださって、一つひとつの作品が愛情を持ってつくられていることがすごく伝わって来ました。

CRAFT陶器市 - 信楽焼編 概要

期間:2020年10⽉9⽇(⾦)〜2020年10⽉31⽇(土)

取扱商品:信楽焼(藤陶、土の子窯 皆川陶房、文五郎窯、CRAFT&GALLERY きりん

場所:CRAFT陶器市 - 信楽焼編 特設ページ(近日公開です!)

※お届けまでに10日ほどお時間をいただきます。予めご了承ください。

10月9日(金)はCRAFT STORE公式LINEをご登録いただいているお客様限定での開催となります。


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