喜泉
見た目に美しいのはもちろん、それが実際に使われるシーンにまで工夫を凝らした作品が、暮らしに喜びを添える。まさに「喜泉」というブランド名の通り、団欒の中で喜びの源泉となるように、という願いを込めた製品を展開しています。
技術と革新が備わった、高岡のものづくり
400年に渡って受け継がれた鋳物の技術が息づく街、高岡。
このkisenを手がける有限会社 四津川製作所は、高岡の地で昭和21年に創業。
花瓶製作からスタートし、現在まで金属の鋳造を行なっています。
kisenが生み出す商品
脈々と受け継がれた、加工や着色の技術によって、金属の良さを自在に引き出した製品を販売しています。
そんな四津川製作所が表現の幅を広げるため、金属と木との融合を目指して開発した製品です。
金属の特性を知り尽くして精巧に加工する技術、深みのある色合いを表現する伝統着色、そして絶妙な力加減により0.1㎜単位で木を削るろくろ職人。
そのシンプルなシルエットには、日本のものづくりのオールスターとも言える技術が集まっているんです。
使い手の喜びの泉になりたい
使い手の喜びを作り出すような商品ばかり。ブランドの名前の通り、日々の暮らしに喜びの泉が生まれるかのようです。
CRAFTで取り扱っている「アッ」と驚くコップを手に取ってみては?
お酒をもっと楽しくする、"揺れる"ぐい呑みです喜泉
電話番号
0766-30-8108
住所
富山県高岡市金屋町7-15
喜泉 で取り扱っている商品
- ブランドへの応援コメント
-
このブランドに寄せられたお客様の応援はまだありません。
オススメブランド
-
我戸幹男商店
現代的なデザイン性を併せ持った漆器を展開する「我戸幹男商店」。"木地の山中"と称される高い造形技術を活かして丁寧に挽きあげられた製品が、世界中から高い評価を受けています。
-
isuke
「ナチュラル」「コンテンポラリー」を基本コンセプトとして、日本のみならず海外市場を視野に入れているこのシリーズ。日本独特の「木の器」×「伝統技術」により、現代の食卓にマッチする器を目指し、この「MOKU」を生み出しました。
-
漆屋はやし
伝統工芸士に認定されている「漆屋はやし」の林克彦さん。伝統的な技術を用いて、現代のライフスタイルに沿ったうつわを提案しています。紀州漆器に宿る"用の美"の精神にもとづき、実用的で美しいものづくりを展開しています。